| 防犯玉砂利のQ&A |
| ■防犯玉砂利はどのような物ですか? |
| ガラスを原料として発泡焼成した軽石状の砂利です。 |
| ■防犯玉砂利の特長は何ですか? |
普通の砂利と比べて重さが約1/5でとても軽いこと、
表面が発泡状で摩擦が大きく、擦り合うと耳に敏感な高い周波数で大きな音を発することです。 |
| ■なぜ防犯対策になるのですか? |
敷いた上を歩くとジャリジャリと大きい音がします。
泥棒は音を出すことをとても嫌うので、侵入をあきらめます。 |
| ■どのくらい大きな音がでるのですか? |
平均80dB(足許30cmでの測定値)、生楽器や電話の呼出音程度の大きな音が出ます。
(1mの距離では70dB前後) |
| ■防犯玉砂利をどのような場所に敷くとよいでしょうか? |
庭や建物の周りなどで人目につきにくい場所や
泥棒の侵入場所となりそうなところの窓ガラスやガラス戸の下あたりを中心に敷設してください。 |
| ■コンクリートの上でも敷くことができますか?砕けたり割れたりしませんか? |
コンクリートの上でも敷くことができます。
4cm厚に敷けば、上を歩いても特に割れることもなく、効果も土の上に敷く場合と変わりなく発揮します。
コンクリートの上に1個だけ置いて踏みつけるような状況では、砕けたり割れたりすることがあります。 |
| ■どのくらいの量が必要ですか? |
標準4cm厚さの敷設で1uあたり40Lが必要です。
40L袋となっていますので、1uに1袋となります。 |
| ■厚く敷くと効果が上がりますか? |
| 上がります。踏んだときに動いて擦れ合う砂利の量が多くなるからです。 |
| ■どのくらいの幅で撒くことと効果的ですか? |
| 敷地周囲の通路などは全面、庭など広い場所では、少なくとも建物から1mの幅は敷いてください。 |
| ■敷設するときに注意することは何ですか? |
渡り石がある場合は、建物の近くのものは撤去してください。
下地がぬかるみやすい土壌で、しかも上をよく歩くような場所には、
めり込み防止のために園芸用シートなどを敷いた上に敷設してください。 |
| ■風雨に対してはどのような注意が必要ですか? |
台風などの猛烈な風のときには風が当る条件により飛ばされる可能性があります。
庭に敷設した状態ではまず心配はありません。洪水時には流出する可能性があります。 |
| ■防犯玉砂利の耐久年数は? |
踏むとごくわずかずつ擦り減ってはいきますが、擦り減っても割れたりしても効果は変わりません。
材質がガラスで固いので普通の石と変わらない耐用年数があります。 |
| ■雨水などを吸い込むのでは? |
独立気泡型で吸水率は約5%しかありません。吸った水は晴天時に放出します。
水分を放出する際には、気化熱を奪い冷却効果が期待できます。
なお、吸水した状態でも発する音量はほとんど落ちません。 |
| ■雨天時には音量がおちるのでは? |
普通の玉砂利は濡れると摩擦が小さくなり、さらに音が小さくなりますが、
防犯玉砂利は濡れても摩擦がほとんど変わらず、音量もほとんど落ちません。
ただ、雨音が大きいとかき消されることはありえます。 |
| ■使っているうちに汚れてくるのでは? |
| 自然につく程度に汚れは出ます。 |
| ■人体に害はないのですか? |
| 原材料がガラス99%以上なので、人体にも環境にもまったく害はありません。 |
| ■なぜ環境にやさしいのでしょうか? |
| 原料にリサイクルガラスを99%以上使用しているからです。エコマークの表示がその証です。 |
| ■バリエーションはありますか? |
| 白色・中粒の1種類のみとなります。 |
| ■防犯の他に用途はありますか? |
庭の防草やプランター・植木鉢の底砂、犬や猫の分対策、水槽のろ過材、
土木用の軽量骨材、屋上断熱材などの用途があります。 |
 |