窓 ガラス 衝撃で反応

窓・ガラスアラーム（衝撃検知型）

窓・ガラスアラーム（衝撃検知型）の利用例

　

強い衝撃や振動を感知すると20秒間、大音量のアラームで警告・お知らせします。

裏のシール面が防犯ステッカーになってるので、外からみても防犯効果があります。

小窓・はめ殺し窓の場合

ガラスアラームを1つで利用

ベランダの大きな窓（掃き出し窓）

ガラス1枚に一つ設置　クレセント錠を挟んで2個のガラスアラームを利用

店舗やショールームなどの大きなガラスに

大きなガラスには複数のガラスアラームを設置、数多く取り付ければ防犯効果がアップします

店長おすすめのポイント

窓・ガラスアラーム（衝撃検知型） の画像

窓・ガラスアラーム（衝撃検知型）の設置方法

取付方法

本体の裏の保護シールを剥がして、窓に貼り付けます。

取付できる窓

透明のガラス、するガラスなどの凹凸のあるガラスに貼り付けることができます。

※ 凸凹が大きい装飾ガラスなどには、取付けできない場合があります。

はめ殺し窓　小さな窓の場合

本体一つを、クレセント錠の近くに取り付けます。目安としては片側窓80cm幅以内

掃き出し窓　ベランダへの窓　大きな窓

ガラス1枚につき本体1台を取り付けます。　

ショーウィンドのような大きなまだには1メートル間隔(目安）で取り付けると防犯効果があがります。

窓・ガラスアラーム（衝撃検知型）の使用方法

スイッチをオンにすると、セット確認ランプが３回点滅し確認音が鳴り、警戒を開始します。

ガラスの破壊・衝撃を感知すると、大音量アラーム(90dB/1m）が、２０秒間鳴ります。

窓・ガラスアラーム（衝撃検知型）の各部の名称と電池

動作確認用電池としてLR44が3個、付属しています。

電池の入れ方

スイッチをオフにして、電池のプラス面を表に向けて電池をセットしてください。

スイッチをオンにすると確認LEDが3回点滅し、「ピィ」とアラームが1回鳴ります。

使用上の注意